fxの基本は自動売買と自動決済

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刻一刻と変動する為替相場で損益を生じさせるfx取引にはシステムトレードと言われる自動売買システムや自動決済システムが不可欠です。
多くのfx証券が提供しているツールにはアラーム機能が付いており、損失が出たときに、証拠金に対して、残りいくらになったかでアラームが付くようになっています。
自動売買システムは、買値と売値をあらかじめ指値や逆指値を設定しておいて、その額に達したときに設定した売買行動を自動的に行ってくれるというもので、これは株式取引の現物取引にも信用取引にも、もっとも古くから利用されているものを応用しただけのものです。
しかし外国為替は平均的な大手企業の株式以上に値動きがあり、また24時間以上取引されていることから、四六時中、目視により為替相場を監視することなく、自動で利益確定や、損切りをしてくれるものとして不可欠です。
こうした指値を設定するまでもなく、自動的に時価相場や過去の経験則、出来高の上下変動、アクシデントなどの世界情勢から、上がり下がりを予測して自動的に売買してくれるソフトも販売されています。
ユーロ圏やアメリカなどでも多くのトレーダーがこのシステムを利用しています。
ソフトウェアが勝手に設定したものを売買に利用したり、場合によってはユーザーが設定した条件を加えての自動売買も可能です。
また、自動売買機能の付いた解析ツールを顧客が自由に使えるように提供しているfx証券も少なくありません。
全て設定は証券会社のサーバー側で行われるので、設定した後は、自分のPCやスマホ、携帯電話などをOFFにしたり、通信切断しても、その設定は変更したり自動決済されるまで有効です。
システムトレードのソフトウェアは証券会社によっては、有料だったり、一定の取引金額以上の顧客は無料だったり、全顧客無料だったり、でその使用料金制度は各社各様です。
通常、証券会社から提供されるものはIE上で動くのが基本です。
なかには、しつこくバナー広告などが入って、パソコンの負荷を無駄に重くするものもあります。
さらには、A社やS社のFLASHやSCRIPTを無駄に多様し、パソコンのマルチタスクの阻害になるものもあります。
提供されるシステムトレードのソフトウェアで証券会社を選ぶなら、システムトレードのソフトウェアの機能や使い勝手だけでなく、こうしたPCへの負荷も十分に比較検討しましょう。